ママになって初めて考える「お金のこと」、賢い教育資金の貯め方

お金

こんな悩みはありませんか?

  • 教育資金、どうやって貯めていくのかな
  • やっぱり教育資金は学資保険がいいのかな
  • 教育資金って、いくら必要なんだろう
  • お金のことって、誰に相談したらいいの

教育資金っていくら必要?

子供の教育費はどのように進学していくかで大きく変わってきます。

例えば、幼稚園から大学まですべて「公立」なら約800万円の教育費が必要になりますが、幼稚園から大学まですべて「私立」だと2000万円を超える教育費が必要になってきます。

子どもが小学校を卒業するまでが「勝負」となりますので、教育費の準備はなるべく早くスタートしましょう!

どうやって貯める?

貯金よりも学資保険?

教育資金といえば、学資保険と思っていませんか?

もしそうなら、学資保険に頼って教育資金を準備する時代はすでに終わっているので注意してくださいね。

18年、20年掛けても105%、商品によって元本割れとなるケースも

私たちの両親の時代は金利が高かったので、教育資金は学資保険で貯めていくというのが「常識」とされていました。

しかし、今や超低金利、マイナス金利の時代

それでも銀行に預けるよりはということで、学資保険に入ってしまう方もいるかもしれません。

でも、その学資保険でさえ、18年も掛けてたったの105%の返戻率だったり、商品によっては15年も掛けて元本割れしてしまうものさえも。

「一括払いすると、返戻率が高くなりますよ」という誘いもあるようですが、20年経過しても110%を超えることはないようです。

金利が高かった時代とは違い、今は保険で貯蓄することには「落とし穴」がいっぱいです。

20年後の物価、消費税などがどうなっているかも考える必要があるのではないでしょうか

保険で貯蓄するメリット

  • 預貯金よりも貯まる(かもしれない)
  • 親が死亡したら保険料が免除(学資保険)
  • 親が死亡したら保険金がある(終身保険)
  • 生命保険料控除がある

保険で貯蓄するデメリット

  • 途中解約すると元本割れしてしまう(保険料を払い続けるリスク)
  • 保障のためのコスト(保険料)が必要
  • 為替リスクがある(外貨建て)
  • 運用実績による元本割れのリスク(変額保険)
  • インフレに弱い
  • 保険会社の破綻の可能性

大切なのはマネープランを作成してみること

将来の教育資金を検討するにあたって、大切なことは「学資保険」で貯めるかどうかという選択肢を検討することではありません。

残念ながら、多くの方が人生で初めて「お金のことを考えるステージ」で間違った方法を取ってしまいます。

その第一歩が「学資保険」だったりします。

大切なのは、教育資金が必要となる18年、20年先までのお金のシミュレーションを行う、つまりマネープランを作成することです。

その上で、自分たちに必要なのは「保険を使った運用」なのか、それとも「投資による運用」なのかを検討すべきなのです。

マネープランを作成することで、将来までのお金がすべて数字で「見える化」することができます。

学資保険だけでは「教育費すべて」を準備できない

「学資保険」で貯めることはできるのは、あくまでも教育資金の一部に過ぎず、せいぜい200万円程度です。

もちろん支払う保険料によって受け取れる金額も違ってきますが、保険料を上げ過ぎてしまうと、保険料を支払っていけないリスクにさらされてしまいます。

保険料の支払いをボーナスなどに頼ってしまうと後で大変なことになってしまう可能性があります。

学資保険の最大のリスクは「途中解約すると元本割れしてしまう」ことです。


途中解約してしまうと払ってきた金額の50%~70%くらいしか戻ってきませんので、もしも、家計が厳しくなったとしても保険料を払い続けなければならないのです。

「賢いお金の増やし方」を知って教育資金を準備していく

「賢いお金の増やし方」を知って、貯金みたいに積み立てていくだけで、学資保険よりも効率的に教育資金を貯めていくことが出来ます。

これは、私が実際に行っている方法ですが、例えば、2020年12月9日時点でプラス28万円・時価総額204万円だったのが、2021年9月4日にはプラス85万円・時価総額309万円になっています。

時価総額、100万円以上も増えています!

2020年12月9日時点

2021年9月4日時点

この「賢いお金の増やし方」を知らずに貯金してしまっていたり、学資保険で貯蓄しているとすれば、それは非常に勿体ないです。

なぜなら、もしこれが「貯金」だとしたら利息は10円、20にしかなっていません。

もし、「学資保険」だとしたら元本割れ(払込完了まで)になってしまっています。

私は、この「賢いお金の増やし方」を知るのにとても時間がかかってしまいました。

出来ることなら、10年前の自分に教えてあげたいです(笑)

なので、20代、30代の若い方に知って欲しいです。
例えば、子どもが生まれて、これから教育資金を用意していこうと考えている世代の方に。